Skypeの設定
スカイプは音質もよくタイムラグも少ないボイスチャットプログラムです。
通話のためには マイクロホンとヘッドホンが必要です。ヘッドホンとマイクロホンが一体になったヘッドセットを使うのも便利ですが、耳への負担も考えて下さい。
スカイプの入手先と使い方について説明します。
☆ ダウンロード
視覚障害者にとっては、SkypeのVer3.8が使いやすいので、を下記のサイトからダウンロードして保存しておくと便利です。
Old Version of Skype 3.8.0.188 Download - OldApps.com
http://www.oldapps.com/skype.php?old_skype=76
の中の直リンク
Download Skype 3.8.0.188
http://www.oldapps.com/skype.php?app=4c49e748b7a0b8f7405ddaaae4119a68
もし、自動更新で、バージョン4.1になってしまった場合も、Skypeを一度削除してからVer.3.8をインストールしてください。
☆ インストール
1. ダウンロードしたスカイプのエグゼファイル「SkypeSetup」に合わせエンターを押します。
注.警告のメッセージが出ますが、タブキーを押して「実行」を選びエンターします。
2. 言語選択画面が現れ、「日本語」と発声すると思いますが、違っていたら↑↓で日本語にあわせます。
3. タブキーを1度押すと、「以下の規約を読み同意します。チェックなし。」と発声するので、ここにスペースキーでチェックを入れます。
4. タブキーを押して「インストール」の確認へ移動し、エンター。
30秒ほど待ちます。
5. タブキーを1度押すと「軌道の確認」と言います。そこでスペースを押す。
すると、「アカウント作成画面」が表示されます。
6. 「文字入力」と発生したら、それは「Skype表示名」の入力ボックスですので、適当な通称やニックネームを入力します。このスカイプ表示名には、全角・半角両方の文字が使え、また後で変更可能です。
7. タブキーを押して「文字入力」と発生したら、それは「Skype名」の入力ボックスですので、希望するSkype名を入力します(半角英数6?150文字ですが、先頭文字には数字は使えません)。
8. タブキーを押して「文字入力」と発生したら、それは「パスワード」の入力ボックスですので、自分で決めたパスワードを入力します(4文字以上の半角英数)。
9. タブキーを押して「文字入力」と発生したら、それは「パスワード」の再入力ボックスですので、もう一度パスワードを入力します。
このSkype名とパスワードは、後で変更できませんので、記録しておいて下さい。
10. 続いて、タブキーを押しますと、切り替えチェックなしといいますが、これはライセンス契約の同意を求める所ですので、スペースキーでチェックを付けます。
11. タブキーを押して「次へ」へ移動しエンター、しばらく待ちます。
12. 「メールアドレス」と発声しますので、連絡用のメールアドレスを入力して下さい。パスワードを紛失したときに必要です。
13. タブキーを押し、「スカイプから情報を受け取る」の所にはそのままチェックをつけておきます。
14. タブキーをおす。日本になっっていればよいのですが、違う国が選択されていたら↑↓で、日本にあわせます。
15. タブキーを押す。都道府県の文字入力。ここに自分の都道府県名を書く。
注.国名や都道府県名は入力しなくてもかまいません。
16. タブキーを押して「自動ログイン パスワードの保存」にチェックが入っている事を確認します。
17. タブキーを押して「ログイン」へ移動しエンター。
注.30秒ほどすると「スカイプ開始ウィザード関連」が表示されます。
18. スカイプ名の文字入力と言うので、先ほど決めたスカイプ名を書きます。
19. タブキーを押し、文字入力で先ほど決めたパスワードを書きます。
20. タブキーを押し、「自動ログイン」いはチェック。
21. タブキーを押す。「コンピュータの起動時にスカイプを軌道」、これは、チェックを外した方が無難だと思われますが、好みによります。
22. タブキーを押し、ログインでエンタ。
スカイプが軌道します。
パスワードが入力されていないと、ログインの項目は見つかりません。スカイプ名やパスワードが正しくないと再び同じ画面が出ます。
注:スカイプ名、パスワード、メールアドレスの入力に際しては、余計な文字が入っていないかよく確かめてから確定して下さい。
f2などで編集モードにして書くのもよいかと思います。
☆ プロフィールの記載及び変更
1. スカイプが軌道したら、オルトキーを押し、↓でプロフィールの設定でエンターします。
スカイプ表示名の文字入力で自分の名前やハンドルネームを書く。
2. 順次、タブキーを押して都道府県、生年月日、性別など公表しても差し支えないデータを入力します。
☆ 視覚障害者のためのアクセシビリティ設定
1. オルトキーを押して、→を4会、表示の所で↑を2回、アクセシビリティの所で→を1回、拡張キーナビゲーションの所でエンター。ここにチェックが入ります。
このチェックを入れた後、このままではオルトメニューを上手く読まないことが多いので、一旦、パソコンとスカイプを再起動して下さい。
拡張キーナビゲーションにチェックを入れておかないと、オルトメニューの音声は嘘読みしますので、必ずチェックを入れて下さい。
2. 再起動したら、再びオルトメニューの表示に進み、↓を2回、コンパクトモードの所でエンターしてチェックを入れて下さい。
3. 続いて、オルトメニューの表示に進み、↓を1回、タグパネルの所で→を1回、すると、上下に「電話へ発信タグ」、「スカイブファインドタグ」「アドレスバー」、「状態バー」、「タグのテキストを表示」と並んでいてそれぞれにチェックが入っています。アドレスバーのチェックだけはそのままにして、他の項目のチェックをエンターして外します。1項目のチェックを外すごとに、再度オルトメニューを開いて表示からタグパネルのメニューまで進む必要があります。
☆ Skypeの自動更新の拒否
1. Skypeのオルトメニューから、「ツール」、「設定」まで移動して、エンターします。すると、設定の別ウインドウが開きます。
2. まずはEndキーで一番下の項目「ショートカット よく使う機能のショートカットキー設定」に移動します。
3. ↑2回で、詳細設定 Skype・外部プログラムアップデート」」まで移動します。ここからタブキーキーで、移動すると、」「自動的にダウンロード(インストール前に確認あり)」という所が2カ所あるので、そこのチェックをチェックなしにします。それから、「通知のみ」という所が2カ所ありますので、そこのチェックもチェックなしにします。
これでSkypeがVer.4になる事はないと思います。
☆ Skypeの画面について
1. Skypeの通話画面には通話していないとき、2 画面あります。一つはコンタクトリストの画面、もう一つは履歴の画面です。この画面の切り替えは、Ctrl+タブキーで行います。
2. 通話しているときは、これに会議画面が加わり3 画面となります。これも、Ctrl+タブキーで切り替えられます。会議の画面に切り替わったとき、音声では「保留」と発声します。
3. 3人以上で話すとき、会議の画面で「保留」と発声した所からシフト+タブで一つ戻ると、今、会議をしているメンバーのリストが出ます。↑↓で初めて繋がった人に合わせ、アプリケーションキーを押します。次いで、↑を4回くらい押すと、追加が出ます。ここでエンターして、タブキーでOKまで進んでエンターすると、新しい人のコンタクトがリストに追加されるとともに、その人に認証のお願いを送ることができます。
☆ PC-Talker XP ver2.XXの場合の設定
Windows XP対応のスクリーンリーダーで、ほとんどの場合、上記の手順で問題なく画面読み上げに対応します。
注意が必要なのはPC-Talker XP ver 2の場合、上記の設定だけでは、読み上げが十分対応できません。
そのためのアドインソフトが高知システム開発によって作成されています。現在はホームページでの配布は終了しており、独自に入手が必要です。
☆ 95Readerでの設定
95Reader(XPリーダー)ではMSAAを有効にする設定が必要になります。
appdata.iniというファイルをメモ帳などで開き、
msaa-test=1
の上の行に
c:\program files\Skype\Phone\Skype.exe=1
と記述してファイルを上書き保存してください。
コンタクトリストを読み上げるようになります。
☆ 問い合わせについて
このページに記載された内容についての問い合わせは、各スクリーンリーダーメーカーには行わないでください。
ご質問やご相談は送信フォームからぜひどうぞ。

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